この前話した本を手にしたよ~🔑
『ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則』
<ジョー・ビタリー>(株式会社イースト・プレス)
■率直な感想
ひさしぶりにぱらぱらと読んでみたよ(ほんと流し読み)
「あれ?こういう内容だったけ?」っていう浅い感覚でした。
■この本との最初の出会い
2018年ですねー
なつやすみ?に入るときかなんかに、
図書館に行って、自己啓発コーナーで背表紙が光っていた感じです。
『ザ・シークレット』がすきだから、似たような本かな?と思い手にしました。
■2018年のわたし
とにかく人への恨みがひどかったです。
+「なんでこんな現実引き寄せたんだろう?」って思うくらい、
自分の持ち物や身の回りを否定していました。
■2018年に読んだときの感動と、いまはちがう。
2018年に読んだときは、もっと食い入るように読んだし、
何かこの本が救ってくれるっていう、すがる様な気持ちもあったと思います
だけど、いまはこの本読んでも「あれ?もっと響く言葉があったはずなのにな」
という薄い反応でした
■この本に出てくる大切な言葉
「クリア」っていう言葉が大切だとこの本では紹介されています。
↑「CLEAR」って言葉を大切にしていたときもありました↑
(黒い手帳のオレンジの付箋)
まあ、自分の心をクリアにしておく、クリアにするっていうことの大切さかな。
(詳しくは本読んで~~~)
■本を通して気づいた感覚
うん。ぜんぜんいまのわたしには響かなかった・・・
それはがっかりというより、あの2018年から脱却できたとも言える。
あの時、「許し」っていう方向性に自分をもっていかなかったら、
いまも誰かを強く恨んで、現実を否定していたと思います。
本の力は大きいし、本を読む感覚を通じて、自分の成長に改めて気づかされました📚
■結論
ま、ときどき図書館行って、背表紙がなんか光っている!って本があったら、
手にしてみるといいかもね~。全部読まなくても、ぱらぱら1ページだけでも、
なにかメッセージをキャッチして自分のものにする。
そうやって自分の域を拡げていく。
あまり本の詳しいご紹介にならず、言葉足らず、すいません。
まあ、別に謝らなくてもいっか。
そういうことで、また何か本と出会ったら紹介しますね。
みなさんの心の扉が開かれ、
素敵なものをが入ってくることを祈っています!
ではまた会いましょう。