直感の意味:理性を働かすというより、感覚的にただちにとらえること
ということで、いまKENさんのサブスク『本田健書店』という
KENさんの作品をいろいろ読める書店の本を読んでいました。
『人生を変える直感の使い方』
という本を読みました📚
この本はきょう刊行された本でタイトルを知ったとき、
正直「直感については詳しくならなくていいな~」「直感活かしているほうだし」
っていう気持ちがありました。
だけど「まあ読んでみよう」っていう流れで、ささーと読みました。
気になる方は本田健書店 こちらです🎵
◎きょうは本の感想というより、
「わたしと直感について」をお話していきたいと思います。◎
■ピンとくる感覚=直感だと思っている
直感のエピソードというのはすぐ思い浮かばないけど、
結構わたしは「ピンとくる」って表現をよく使うと思います。
それがわたしのなかの「直感」なのかなって思っています。
■わたしの中で見直しが必要な直感がある
わたしは、人間関係においての直感はまだまだ見直しが必要です。
「この人いやだな~」って大体の人に思ってしまうからです、初対面で(笑)
そして「この人いい人そうだな~」が外れることも多いからです。
■直感を大きく外した就職面接会
「あっ、この会社いいな~」と思って真っ先に面接を受けに行ったら、
個人情報をずけずけ聞いてきて、挙句の果てわたしにひどいことを言ってきた企業があります(今だから言うけど、「ポラス」ってところ🏡)
たまにそういう思い切り直感が想定外な、真逆な結果をうむこともあります。
あれはいい経験でした。
自分を雑に扱われた経験も学びになったし、ほかの企業のやさしさにも気づいたし、
絶対に将来その企業で物件は買わないって決めましたね。
みなさんも買わないでください(ワラ)
ある意味「よくない」ものを真っ先に知るという荒手の直感能力かもしれません。
■職場でよく生きるわたしの直感?!というかもはや新たな能力
これを直感と呼ぶのかわかりませんが、
大体職場で「もの」がなくなったときに、その「もの」を発見するのはわたしです
「あっ、あそこにあるんじゃないか」とかひらめいて、その「もの」を発見したことが
何度もあります。
これは、もはや直感と呼ぶより、新たな透視能力かもしれません。
(ここだけの話です)
■ここまでのまとめ
とまあ、わたしの中ではまだまだ「直感」を活かしきれていないっていう状況かもしれません。
だけど「ピンとくる」という感覚はこれからも大切にしたいし、なぜかこれまでは「直感」に自信を持っていましたので、この調子でいきたいと思います。
■直感を翻訳し、接続しやすくする
これはKENさんの言葉だけど「翻訳」「接続」という言葉遣いがとてもいいとおもいました。
その言葉に触れて、わたしが考えたこと↓
(読みづらいピンク文字ですが、読んでみてください)
「直感」を翻訳できる自分になること
「直感」と接続しやすくすること
「直感」を受け取っても、それをどう解釈するか訳すかの翻訳力が重要。
「直感」を感じやすくする、それと接続しやすい自分を保つこと。
この学びを大切に直感を研ぎ澄ませて、
今後の未来のため様々なシンクロシニティと出会えるよう願っています。
それでは、未来でお会いできる日を楽しみにしています🔮