「認知の歪み」
最大のテーマとして掲げます?!(自問自答)
それは置いといて、
ふいに昔のアルバムをめくったり、
実習日誌の評価を読みたくなった。
クローゼットの取り出しやすい位置に意図的に置いてきたものの
ほんとうに見たくないものでした。
ふとなぜか読み返すと、
「あっこういう言葉をもらっていたんだ。」などと気づいたり、
心では「悪く言われたこと」「嫌だったこと」ばかりの記憶が
少し違う雰囲気になりましたね🎵
あの嫌だった先生も、やっぱりいいと言ってくれるところも
丁寧に言葉をくれていることもあったんだなと再発見したりです。
実習日誌で色んな利用者さんやスタッフさんのメッセージの記録もあり、
「かわいいところを武器にしていなくていい。」←ツボだった。
当時は、そうだったのかもしれない😜
テンション上がりました💋
だけど反対にわたしのキャラクターが許せない利用者さんとの衝突もあったなと思い出したり。だけどそれだけじゃないということも。
「素直で真面目」←良いところとして思われていた
「話を聞いていない」←何個か書かれていたが、
だからこそそのあとは努めていたとか、そういう緊張しやすい人の気持ちがわかるという言葉が追加されていたことも気づく
友達ともうまくいっていなかったなと思う時代のメッセージでは
「色んな事があったけど最後は仲良くなれてよかった」的なメッセージも。
そうだったんだな。
悪いほうや自分がされて嫌だったことばかりに注目しすぎていたり、
自分が過度に相手を傷つけてしまったことがクローズアップされていたけど、
最後の相手の落としどころはそこで、
そうやって受け止めてくれていたんだなとアルバムをめくって気づいた。
パタン📚