こんにちは、ちわわです（凶暴）🐕️
なんだかショッキングなニュースもあり、なんとも言えない思いです
いろいろあるけど、わたしはシなないと決めています
シにたくなるときは何度もあったし、
ほんとうにシのうとしたときもあった
それってだいたい高校生ぐらいまでの間
高校生ぐらいまでって
シにたいとか、そういう理由がぜんぶ何かの事柄にあると思っちゃうから
今だったら
脳内物質が足りてないからってことも考えられるけどさ
ぜんぶ誰々との出来事とか、家族との関係とか自分を悩ます事柄だけを見てしまう
そこから逃げられないと思うし、逃げられるとするとシぬしかないと考えてしまう、、
ところまでは、わかるよ
何も関係ない人を巻き込むのはまた別の話だ
もう何も考えたくないから
いまはあまり悩まないようにしている
最期の消え方で
何も関係ない人を巻き込むのは
なんともフォローできない
ただでさえ自殺に対しては
理解できないから。いまは。
死にたくなるところまでは、
かなり理解できるんだけども。
ちょっとの何かで生きる方を選べたらね
わたしも、とある日決断をしたときに
「きょう元気ないね」と言う言葉で
最期の最後で思いとどまりました
そんな話を思い出す今です
楽しいことをしよう、好きなことをしようという励ましは辛いときには何も響かない言葉だと学びました
それは『いのちのでんわ』に電話したとき。
だから気休めでも、気軽にでもそういう言葉は人をもっと苦しめるとも知った
なにかちょっとの出来事で
生き死は左右される
「それでも、生きる」を末尾に置きながら、
わたしはいま生きています
なので、わたしは
それでも、生きる。生きていくね。
きついときは煙草を吸う（呼吸）
お酒を飲む（酩酊状態で寝る）
そこらへんで留める。
つまり、極論は呼吸と寝ること。
本日も、よろしゅ〜🫡
