TVの日本アカデミー賞観ていました
独特なハイテンションになりました◎
いまから助演女優賞目指します!
(助演女優賞なめんな)
先日『ある男』観たけど
安藤サクラは子どもとの距離感がいい芝居をしはるね
たぶん万引き家族のときも、それ感じたと思う
独特な友達感覚のような「明るくやっていこうよ」みたいな母親のテンションが常にある
それは安藤サクラが作り上げられるものなんやとおもたで
「いつも同じ芝居だなあ」と伝わる演技に飽きてしまう俳優もいるけど
「いつものこの感じがいいのよ、いいのよ!」という俳優もいる→あなたのこれが見たいのよ!みたいな🩷
それはその人とわたしの心の相性もあると思う
なんかいつも叫ぶ時怒る時同じだなあもあれば、
この叫ぶときがいいのよもあるのである
(あるandある)
わたしは俳優ではないけど
舞台の中での演技の技術も積み重ねたこともないけど
わたしは
観客として得た俳優への評価や見方
現実の中で培ってきた人間関係上の演技は経験としてもっている
そこの一致が演技への共感になるかもしれない💡
これからもいろんな作品を観て、好きな俳優さんと出会っていきたいものです🎬✨
いっしょにがんばろうな🫡🩷❤️🍵
なんだか流れで、やや惰性的に日本アカデミー賞見ていたようで
実は元気をもらえる時間だったと気づく今です
おやすみなさい
また会いましょう🎬
《載せた写真は新宿で見つけたフェンシングの絵です。心に刺さりました🍎🍏》