スカーレット一週間を観ながら晩御飯を🍚
今日が私の1日なら
私は…だろう
武志のを読んでからだと、
何も書けないね。
…だろうに「過ごす」を組み合わすのが武志だから。
それでさ、
改めて観て
マスクの病室のシーンが良かった😿
あれはさ、あのときの石井は特に!
マスクしていたからこそ伝わる想いや魅力感じた😷
さらに武志の口から病名を伝えたのって、石井が初めてじゃない?
「詳しく聞いた?」みたいな言葉から、
(その言い方もすき。)
石井の挙動とか、病名を聞いてからの反応とか。
あれはマスクの役割感じました。
二回目で泣けた。
一回めはコミカルにキャッチしちゃったけど。
とってもいいね。
石井の方が年上なんだよね?
そこもドキドキする。
スカーレット一週間では、
病室にみんなが集まるところは
割愛されていたけども。
あのシーンについて思うことを書きます。
視聴者のみんながみんなさ、
ああいう状態の時に、色んな人にお見舞い来てもらえるわけじゃないじゃない。
お見舞いに来てもらえない人もいるじゃないって。
たぶんわたしとかは、ほんとうにそういう立場なんだけど。
それで、ストーリーとして武志を観ているんだけど、
心の中の自分はさ、武志に重ねられないっていうか。
そういう時に寂しさっていうか、いいなってなったところに
同じように1人でベッドにいる男の子がいて。
そこに自分を重ねるんだよね。
それでどんどん目の前は賑やかなテンションになる中で、
「すいませんすいません」っていう雰囲気や
「ラジオをあげるよ」っていうシーンに
すごく心が温まったんだよね。
そういう描写。
そのあたりのキャッチが心を癒すっていうか。抉るというか。捕まえてくれたというか。
もちろん武志の話なんだけど、その中で
自分を忘れないでいてくれた、みたいな気持ちなんだよね。
以上