あっ!と昨日。
他の方々の考察を観ながら気づかされました。
目の前に降ってきた雨は、
自然界からのメッセージなんだね。
それは作品作りのヒントになるんだって。
それは全然思い浮かびませんでした。
ただただ悪い出来事の前の、やさしいカットインかと思っちゃいました。
こういう自然界からのメッセージのキャッチね。
その中で「石井」の存在がなかったらあの傘はあそこにはなかったわけで。
それが「必然」みたいなものなんじゃーの!え~~?
水が生きている←「ええな!」
比喩表現をまっすぐに受け止めてくれる、それが喜美子だから。
8:05からの武志がろくろを回しているときのBGMすき
チャチャチャチャ テエテテテみたいな。(どれ?)
大崎先生の醸し出す雰囲気とか、
この時間の中でとても大切だと再確認した。
擬音語には困惑する喜美子だった・・・。
きょうツイッターを日中観たら
「トシハルさん」がトレンド入りしていたので
何事かと想像していたよ。
照子とめぐみちゃん?いい感じだね。アイコンタクトで。
何度も言うけど、
ああいう居酒屋で定期的に晩御飯はいいね。
うん。
最後の扉ごしの?っていうのかな
あの間とか、見えない武志の姿から
わたしもそれは予想した。
何かそういう状況なのかなって。
楽しい雰囲気も持ちながら、時間経過を感じさせる。。