144話。
いよおお~~!!㊗
もう来週が最終週なんだね。
あっという間に。
視聴者として「自信作」に応募しようかな、と思ったこともあったけど、
特にやる気出さないまま終わってしまう🏺
作るとしたら、「貼り絵」だと思っている。
今日も直子に救われたね。
薬やら、髪のことやら、ちょっと聞きづらいって、こちらが思っていることは
武志にとって今は日常生活の中にある日課であったり、変化で。
そこにずけずけナチュラルに聞いて、日常会話をするのが直子だから。
そういう直子の姿が涙腺を刺激するときあり。
急に妹分みたいに石井のこと扱っていく感じも良かった◎
石井も巻き込まれていく感じが面白かった。
すっぽんなべとか、おいしいの?
考えたらわたしは食べられないジャンルかな。。
せめてスープだけいただきたいかも🍲
ゲーセンの上司の方の登場具合は、相変わらず気になるところ。
そういう外の世界との接点も必要だよね。
ああいう職場もいいな🎮
「水が生きている」っていう表現の正解が
「ひび」みたいなものを生み出すっていうことだったのかな、武志の中では。
ヒントにヒントを重ねて、そこに出合えて良かったね🌀
また私は八郎の内面を勝手に想像しすぎて気まずくなった。
穴窯を応援できなった自分や、それを乗り越えて成功している人が目の前で語る姿とか。すごい居心地を考えてしまった。
まあ八郎は、もうそういうのとっくに吹っ切れていると思うけどさ🐙
来週スカーレット終わっちゃうとか、辛いんだけど。
またゼロの気持ちから、違う新しい作品とか観るのは難しいよ。
これまでの反動から、もう何も観たくなくなるかも。
「小さな希望を集めて・・・」ってーのはさ、
その小さな日々の出会いとか、目に映った景色やら、聞いた言葉を掛け合わせて、織り交ぜて出会った「色」みたいな?
そういうimageなのかな。
予告では、ちや子と草間先生のscene。
浅はかな私はまだその二人に明るい何かを期待している。
直子が倒れちゃうsceneとか何なの。
みんなで、どっか出かけるのかな?結構オールスターなsceneもあるぽいね。
滋賀県行きたかったですね。
あの催事なども見に行きたかったですね🚃
いつか行きたい。
はあ~🌄