「好きな色は?」
「わたし?」
もよかったですね。
「いえ、ともやくんの」とかじゃなくて。
そういうともやくん目線になる日常の中で、
やすださんに注目してくれる会話って言うのは、
うれしいよね。
やすださん、ほんとうに
悲壮感や苛立ちみたいな空気をめちゃ醸し出していて。
あの人への対応が低くなっちゃう感じとか。
そこからだんだん喜美子との会話によって
爆発をもって取り戻してきた感じなど。
わたしは140話のそこがとても印象的でした。
「好きな色は?」
「わたし?」
もよかったですね。
「いえ、ともやくんの」とかじゃなくて。
そういうともやくん目線になる日常の中で、
やすださんに注目してくれる会話って言うのは、
うれしいよね。
やすださん、ほんとうに
悲壮感や苛立ちみたいな空気をめちゃ醸し出していて。
あの人への対応が低くなっちゃう感じとか。
そこからだんだん喜美子との会話によって
爆発をもって取り戻してきた感じなど。
わたしは140話のそこがとても印象的でした。