駆け足になってきているイメージ。
やすだんさんの気持ちやら、ともやの状態など
受け止めきれないままどんどん変わっていった。
えっ?いま、い、いま来るの?って。
嬉しい再会なんだけど、こちらはそういう気分でもなく。
サダさんの明るさのパワーが強すぎた。。
八郎のあの場での居心地とか考えちゃって、なんというか緊張感増。
喜美子は大阪時代の人と会うと、
声の張り方が違うと思った。
いい情報というか、喜美子の気持ちを増やしてくれる情報を
知る日となったからよかったけど。。
時々、八郎の内面を感じすぎて気まずくなってくる。
武志は陶器づくりに専念していて、
一瞬石井も現れて、そこはほっこりしたわ。
結構ゲームセンターの上司の登場の仕方や
出方が強めなのが最近気になる。。
わたしもああいう髪型にしたときあった🐵
襟足だけめちゃ長いっていう🐲
たこやきたべたい。