「心配してくれてありがとう」
こういうwordを言えるのが喜美子だから。
陶芸家としての炎が今燃えたぎってんのによ~
違うんだよね。「陶芸家でない」だっけ?
うん。
ずれ、なんだよ。
喜美子が、女として何か自信を失っているときとかだったら、
またヒットしたんだろうなあ、そういうwordも⚾
うん。
鮫島も、直子も、マツさんも、百合子もすきだなあ。
照子!!おい照子!!
もう素直じゃないんだから。ぷぷぷ。
かわいい~~~💕🐈🐈🐈👹
トシハルは、いい旦那だな。
おめでとう、喜美子。
一瞬、ナレーションが終わるまで、
そのツボの形だけを見てしまって、
「夢が叶ったのか、叶わなかったのか」その正解がわからなかった🏺
よかったね。ほんとうによかった。
そこですぐちやこさんっていう、よりどころ登場で。
うれしいよね。なんとも良い手紙の書きだし方ね、私好みな💌
これまでの経緯をストーリー的に。
ほいで!
もう、喜美子がご活躍されている姿に!!
あっという間に時間飛びましたね。
それだけ「炎」にたどり着くまでの過程の難しさ、奥深さ丁寧に描かれて。
はあ~
武志は、かっこいい男になっちゃってさ。
かっこいい物分かりがいい、やや精神年齢も高そうな高校生って感じ。
かわいらしいわね💛
炎を信じたのは、
喜美子と喜美子の家族。幼馴染。
八郎は、炎を信じなかった。