ああ良いシーンですこと💕
親を励まそう距離を近づけたものの、
あてが外れてしまうこともあるからね💔👥
ほっこり😿
やっぱりね~📷
そちらの写真が選ばれたわけですね👨
その予感は、わたしにはありましたよ💔
そういうことありましたもん💔
ソックス単位での会話🧦💰
いま穴窯で頑張りたところで、そういう。そういう新しい提案。
「この程度の扱い」って、励ますつもりでの、そのwordが辛いわ。
現段階でで、目指す点が違うんだよね。
「売れるための名声」て。噛み合っていないという。
ほしいと思っている言葉と、言いたいだけの言葉って感じ。
ゆっくり見守りましょう。
喜美子と八郎が緊迫しているときの、
やっぱり百合子、マツさんの存在感。
武志もだんだんかわいさが伝わってきたわ🥕
うん。
まあ今回、お金も絡んでくる話だから。
これはやっぱ潤沢な状態ならまだしも。
なんとも悔しいよね。
ただただ喜美子のすることを応援したいけど、
川原家の預貯金の話題にもなりますので。
これ以上は、今はコメントを控えさせていただきます。
それにしても、
穏やかではない夫婦間の会話のリズムになってきているね。
今週は結構
男とか女とかやっぱり時代のそういう話題も多くでてくるのかしら。
それは現代までを語るにおいて、避けては通れない話題かもしれないわね。
ってか、
喜美子はまず「名声」を得たいっていうところを目指しているんじゃなくて、
まず「あの色を出したい」が今目指すところじゃん。
そのスモールステップで、薪をどうやりくるするかやら、火をどうやってコントロールするかって話に今注目しているわけでしょ。
陶芸界の現実を教えてくれるのは経験者として理解できるんだけど。
「誰もが感動するもの」みたいなイメージも持ってちゃいけないのかしら。
そこにまあ、あかまつでお偉い方から、
あんな風に妻をディスられたって言っちゃっていいのかな~?
結構ひどい言われ方だったじゃないですか。
それがあって、八郎は八郎で熱くなっちゃったんだよ。
その言われて悔しかった気持ちを、そのまま伝えちゃったんだよね。
言って楽になりたかったんだよね。
ぶつかり合って、お互いのちょうどいいところにたどり着けますように🎬
今日は最初、松永の昨日のシーンもなくて、
もうその話題は出ないかなと思ったけど。
ふと喜美子からその話題がでてきたよね。
それでまた「男だったら」って言ってたよね。
そういう嫉妬っていうの?
男であっても男の嫉妬もあるで・・・って思っちゃったけど。
そうじゃないんだよね。
そこで揺れ動いちゃった自分を表現する言葉なのかな。
急に喜美子の乙女心で、ちょっと驚いた。
そういう風にあんまり喜美子を意識していなかったので。
八郎としては、😘
どこまで見られてしまったんだろう(冷)って感じだよね🐙
松永によって陶芸についての悩みは軽くしてもらったものの、
松永によって、人に言えないようなことを抱えることになっちゃったね😘
それが辛いのであったなら、
わたしだったら言ってほしい。話したいなら。
それがお前にとって一瞬でも楽しい瞬間だったなら
一生こちらにばれないようにしろ。と思った。
以上。