ということで、
冒頭の食卓の話題で、個人的な話をしてしまいました。(前の記事で)
Georgeじゃん!
上着かっこいいね。
喜美子の電話で
だれとおんの~?
「松永さんや」
不穏な空気流れるを瞬時に想像してしまう頭の中。
Georgeで良かったあ。
へえ~~~!!🔥
あのpieceの話題がまた出てきたなって、
どんだけ存在感強いのやらと思ったのですが。
その【焼き方】を導くために、
存在を伝えていたのかな・・・もしや。
薪を使って、喜美子の作品がうまれるのでは?
そう思ったら、へえ~~~!!と感動しました。
そこにフレアつながってくるのかな、なんて🔥
室町時代の陶器の作られ方とか、
本で読んでもここまで興味を持たなかったかもだけど、
あのGeorgeやら偉い人の会話形式で伝えられたので、
とても頭に入りました💕
「あの灯りの向こうに、僕が作った和食器セットが・・・」
なんか泣いちゃった、ふいに😿素敵な言葉で✏涙腺ポイント。
その健気さっていうか。
喜美子のスイッチも入った。
ここまであの陶器の欠片がヒントをもたらしているなんてさ。
すごいなあ🏺
そこまでの葛藤も含めての描かれ方、現れ方。
「ああ~そうなんのね~」「そんな都合いいことあるわけないじゃん」
みたいに思っちゃうことあるんですよ、ドラマで。
だけど違うんだよね、スカーレットは。
そこに来るのか~!という順番。自然な流れで。
しかも、このタイミングで
電気窯が壊れてるというね。
若干スピリチュアルな要素も感じましたね🔮
それも、何話か前に電気釜が調子悪いっていうそのことをちりばめていたから、
「ああっ!」って驚く。
無理矢理な展開じゃなくて、
自然な流れで、気持ちも整ったところで、
薪スタイルで焼いていく流れなんじゃないかしら。
喜美子と八郎、お互いに
良い雰囲気に戻ってというか、
また新しくなって良かったね。
擦り合わさったていうのかな🧩
ちょっとやっぱ八郎が喜美子を変に意識しちゃってたのかもね。
「芸術は喜美子に任せる」?みたいな言葉もあったけど。
その部分が八郎の中で、何かひっかかってしまってたんじゃないの。
それがお銀座行って、ほどけたのかな。
すごいいい回だった。
こういう、ふいに泣く回初めてかも。
喜美子のあのpieceを拾った昔の場面。
それがここまで自分の支えみたいな。
それで誰かを励ましたい?っていうのは
ちょっとまだピンとこなかったんだけど。
純粋にまず自分のためだけでも、いいんだよって思ったって言うのかな。
喜美子の夢を応援したいと思います。
元気もらった。
薪のシーン楽しみ🔥