鮫島~!
「喜美子、よくがんばったな。
自分一人で、自分の経験を思い出して、結び付けて!」
なんて声をかけようとしてるやいなや、鮫島🥫
やっぱ缶ぽっくりって言ったら、直子だよね。
「できたああ~」って言って
おかあちゃんが「よかったな」って言って
「ぅん💕」って言ったの、小さいとき。
まじかわいかったよね、あの時。
(幼少期の姿を思い出す)
ま、話し戻すけど、松永は寸止めで終わったみたいだね。
目がトロトロになっちゃってた。松永は。
~~~ここから最後まで見入りました~~~
胸が苦しかったですね。
もっといろんなセリフを交えたら、もっと泣いてたかもなんだけど。
そりゃあ都合よすぎるし。わたしがね。どういう意味かっていうと、
散々、松永!とか言っちゃっていた中で、こういう嘘ついて去ろうとする姿見たら、
今度は応援したい気持ちになったていうか。
みんなやさしい人たちだから、
「本当はそういうこと思ってないんでしょ?」って誰か言うんじゃないかなとか思って。そういう言葉が来たら、もっと泣いちゃったかも。
本当はみんななんとなくわかっているような表情とも思えたし、
わかっていないとも思えたり。特にマツさんは何を思っていたのかなあ。なんて。
ただ最後百合子とか優しくて救われたよね。
喜美子も、ノートくれたりさ。喜美子も、ちゃんと教えられなくてごめんって感じだったじゃん。
松永の本意を気づいていたか、気づいていなかったか、
どちらにせよ喜美子の対応は素晴らしいなって思いました。
松永の本意を予想されていた視聴者の方、ほんとうにすごいと思った。
わたしなんてに勝手に血のぼっちゃってたもん。
申し訳ございませんでした。
最後うさぎと、フェルトのうさぎだったじゃん?
「心」ってことですかね?
なんでこの作品がきょうの作品で来たのかなって考えたわたしなりの結論。
揺れ動くものがあった故に、
自分の招いた結果みたいな。
うん。
それが多分、松永の表現だと「男とか女」だったのかな?
まあ、わからないけど。
バックパッカー松永ね🎒
急に寂しくなっちゃった。
ほんと都合よい反応ですいません。
年末から勝手に推測を信じて、
色眼鏡で見ちゃって・・・。
確実に、関わった人たちの
何か荷物の持ち方を変えた存在なんじゃないかな。
(タイトルからもお話からも離れて、きょうはこのセットの写真を撮りたかったので載せました。たまにはセットをメインに📷)
きょう情報量多かったね。
直子、結婚おめでとう㊗
プロポーズされていたときの、素直じゃないリアクションかわいかったなあ。
それで二回目のプロポーズは電話越しだから、こちらにはどんな表情かわからないという。
八郎は対面じゃないことに、そのセッティングに敏感だったね📞
おめでとう。
その流れが、松永の心の流れにっていうか。
あと最後、喜美子の今回の焼き物は・・・
っていう結果がわかりましたね。
薪の発想に結び付いたときは、うれしかったね。
だって、いちばんどうしたらいいんだろうってタイミングで
1人で幼少期の頃のアプローチ思い出したんだもん。
すごいじゃん。
ただ今回の焼き物は・・・。
うん。