はろ〜
夏休みだから、高校生みたいな悪ノリに挑戦中。
のちほどご報告しますね🙂↕️
オリンピックも終わりますね
どなたか選手が言った言葉のフレーズが忘れられないくらい心に刺さっています
その方はいろいろうまくいかず
落ち込んだり、苦しんでいたそうで
「なんの悲しみかわからないくらい」泣いたりしたそうです
その
「なんの悲しみかわからないくらい」
って、めちゃ、とてもいい表現だなあと心に刺さりました
そうだよね
悲しいとか、辛いって
理由があったのかもしれないけど
そこに付随してくるものや、勝手にくっていてくるものもあったり
本当は何が悲しいのかわからなかったり、人生の袋小路やん。
「なんの悲しみかわからないくらい」というその選手の言葉は
わたしにとって、とても癒される言葉でした
癒される?、なんていうか
そうだよね、そういう感覚だよね、と寄り添ってもらう何かを感じました
そんな心に刺さる言葉を発した選手がどこのどなたかはしっかり把握せぬままだったのですが、
その言葉はずっと忘れないなと思いました
色んなことに理由を追い求めがちでしたが、
そういう部分→理由のわからない湧き上がる感情もあると知り、なんか息がしやすくなりました
大切に心に置きたい言葉であり、考え方となりました
なんでもわかるもんじゃないよね〜
では、またね