誰かが助けに来てくれる
曖昧なことをずっと心に抱えるのが苦手なわたしは、ずっとそう期待しました。
そのかすかな期待で生きてきました。
だけど、誰かが助けに来てくれることはありませんでした。
自然発生した事態を、自分で片付けていき、消化するしかありませんでした。
その作業はとても酷であり、脳に嫌なイメージを植え付けました。
だから何度も後悔しました。
だけど、ゆっくり人生のパーツ、パーツを
受け入れて、受け止められるようになりました。
もうあんな気持ちは持ちたくないです