本日ドラマ鑑賞。
実は実は医療系のドラマは苦手なんですね。
なのできっかけがないと見ないんですけど。。
そのきっかけがなかなかない。
いろいろ考えちゃうっていうか、最期のこととか。
今回は文学系?なキャラの医師で、
これまたわたしがついていけないキャラでした(はっきり)
だけどコミカル要素もあり、温まる要素もありの
医療系ドラマで、そこは安心しました。
『白い巨塔』とかははまったことあった気がするけど、
基本医療ドラマって早いイメージがある。
「先生!!急いでください」みたいな。
それが焦るんですよね。
今回こちらの作品は、
ほっこり泣ける場面もちらほら感じたよ!
わたしは刺さらず、泣かなかったけど。
なんかいろいろ考えちゃったかな、その感情の代わりに。
暗くなっちゃうっていうよりは、冷静にどういう最期なんだろうって考えちゃう。
さいきんは、
今まで観ないジャンルのドラマも観ていこうって気持ちなので、
今回この作品を毎回観ていけるかな、観ていけたらとは思っています。
では!