はい、どうも、どうも。
こんばんは。
きょうも1日おつかれさまでした。
結局、お皿洗いは、
そのキッチンをいちばん仕切っている人のこだわりとぶつかりますね。
そうなんですよ。だいたい家事関連は。
掃除だって、お皿洗いだって、片付け方だって。
身内だから、ぽんぽん言い返せる時は言い返せますし、「また何かございましたら、お気軽にご指摘いただければ幸いどぅえ〜す〜」なんて謙虚キャラクターで切り替えしたりもおもしろいわけです…
ただ他人や職場や実習先なんかじゃ、
そうは行かないですよね
「すいません、すいません」って言ったり、「はいっ、わかりました。はいっ、そうやってやって行きます。」って、
その人のやり方に合わすことも大切になってきます。
反対に、自分がいちばんその中で仕切る立場だと、こういうのはこう片付けて欲しいっていう、やっぱルールが存在し、強制しちゃうんですよね。
結局ひとりで、自分のやり方でやるのがおもしろいこともありますね。というか、気を使わないで、のびのびと行えます。
それか全く、全く皿洗いとか大嫌いで苦手で、できない人のそばにいることなんですよ。
ちょこっとできる人は、やっぱ細かい重箱の隅つつくような事案も発生しちゃうんで〜。
だから例えばお皿洗いが全く、全く苦手な人、さらにそれについてスキルがない人だったら、
ちょっと泡ついてても、ありがとう。助かった。ってなるんじゃないでしょうかね。わからんけど。
ま、ぶつかりながらも、
家にいる時間も多いもんですから、わたしはお皿洗いに取り組んでいきまーす。
それでは、おやすみなさい。