はいはい、どうも、ブォン ジョールノ🇮🇹
リラックスしながら読書。
勉強にもなり、心の治療にもつながる本といえばこちら。
『日本のコミュニケーションを診る
遠慮・建前・気疲れ社会』
パントー・フランチェスコせんせいの本です。
もちろん、みなさまも新刊情報を入手し、お手元にこちらの本をお持ちのことと思います📕✨
わたくしは86ページまで
一気に読んだところで、
「あっ!ピザ食べたい。その前にブログに紹介したい。」と思いました。
パントー・フランチェスコせんせいは、イタリアの方なので、イタリアの風を感じます
なんだか食欲も湧いてくるのです🇮🇹
そんなこんなで86ページまで読んで、
すでに重要なkeywordも手に入れていますよ🤗
こちらの本は
まず1部で「伝達」をkeywordにおはなしがすすめられているとおもいます
「痛みのメカニズム」をていねいに解説されながら、そこの中に「伝達」することのたいせつさを説かれていると、わたくしはキャッチしました⚾
読みながら
自分の中にある痛みである深いトラウマが呼び起こされるというよりは、むしろその深い部分が癒やされるものとなっています。
「ああ、こういうメカニズムで、わいは傷ついていたんや。」と思うんです。
わかりやすい、もはやわかりやすすぎる図もあるので、文書+図の内容のバランスがちょうどよきなのです🍂🍃🫂
そして
第2部では、パントー先生が、
新しい言葉を、名前?!を教えてくれます※
その言葉を本のタイトルにしても
おもしろかったかもと思うフレーズですが、
あまりにも斬新・奇抜なネーミング(これからの新しい分野の確立なイメージ)なので、
今回は、控えめに攻めたのかなと勝手に思いました。
※すべて読み終えたら、その新しい言葉を、名前?!をご紹介しますね🎬
本の
難しさもある内容ですが、
言葉の選び方がとてもはっきりしていて
今まで持っていた感情に名前をつけてもらえる気分になります
もはや名付け親と呼ばせてください、パントー先生🧞🦸✨
では、すこし休憩したら
また読むの再開しますね〜📕
では🖐