そう
それは青天の霹靂だった・・・(=a bolt out of the blue)
と言ってみたかっただけです🌞
先日「happier」って言葉が心に残り、
そこから数曲『happier』っていうタイトルの曲を聴いてみました。
内容的には、「あんた、わたしといっしょにいる時より、そいつといるときのほうが幸せそうやな。なんでやねん。それでいいのかよ。(悲しいわ)」
っていうメッセージ性の曲に偏っている気がした。
そうやって自分と、別の人間を比較しているかんじの曲だったり、
自分とこれまでいっしょにいた人が、今一緒にいる他の人と楽しそうな時間を過ごしている空気感みたいなものを比較対象にしていて、
「happierやん。おめえ。うちとおるときより、happierなんやろ。(そんな姿見たないわ。ぐすん。)」って印象が強いです。←なぜかエセ関西のテンション。
ですが、ですがのよりどころ。
わたくしとしては、
もっと「自分と自分のつながり」みたいなところでの世界観を「happier」という言葉から作ってみたい。そういう意味を込めた曲と出会いたい。
それは大昔の自分と、現在の自分ってええよりは、
昨日の自分と、ちょっとだけ変化した今日の自分くらいの距離感で、非常に些細なものを表現したい。
だからだれかにこの話をして、曲を共作したいとも思うくらいに
「happier」には創作意欲をそそる、そそられるメッセージを感じるの
「そうめん」みたいな、なんていうか「流しそうめん」みたいなイメージ。
(超意味不明なたとえだけど、ふと「流しそうめん」のイメージが沸いた。)
ってな、自論は置いときつつ🎁
さきほどこちらの曲を知り、メロディとか好きだし、
歌声がめっちゃいい~と思いました。こちら↓
歌詞を見ると、そこまで共感とか好きだなーっていうわけじゃないんだけども、
この歌詞を届けようと歌う、この歌手の方の歌声・気持ちがめっちゃ好きです。
声がすっごいすき。
だから「歌詞」がすべてでないときもあり、
「メロディは好き」ってこともあるし、「歌声がとにかく好きだから」ってこともあるのよね。
まるでそのすべてが重なり合ったものだけが「いい曲」ってなぞらえられる場合も多いけど(自分の中ですべてが揃ってやっと曲を認めるとか)
だけど「ココの部分がすきー。」「ココの部分だけ、ココはすきー。」っていう
想い方もあるんやで。って気づかされました。
「happier」って言葉は、いろいろとわたくしにまなびを与えてくださる存在です。
じゃ、ばい✋