いいね
いいうただね
いいうたごえだね
なんか上白石萌音の特別ファンじゃないとかいって、
音楽、歌声はかなりすきなんだよな~
それって、もうファンじゃん。
と、いうことで
この曲なんですけど、
初めて聞いたとき(ユーミンの)
「あっ、これを人生のテーマ曲にしよう。」くらいの感動を覚えましたね
そうそれは2014年とある春の日。
それから大切にしたり、
その設定がとても恥ずかしくなってしまって
(曲はずっと好きだったんだけど)
そう意気込んだ自分に恥ずかしくなったり、
うまくいかなかったりで封印もしかけたけども!
が、しかし!
改めて再会。
改めていいうただと思った
実は歌詞の意味でよくわからないところもあるのですが、
すきなメッセージがつまっている気がします。
特に
「傷ついた日々は 彼に出逢うための
そうよ運命が用意してくれた
大切なレッスン」
ここがすきですね
本当の孤独を今まで知らないの
↑ここのメッセージが未だにわからないのである。
そのたびに、「わたしは本当の孤独を知らないの?」と
自分に言い聞かせます。結構孤独だったんだけど、
まだ足りないの?って自分を煽りたくなります。
深すぎて難しい歌詞です。
ダンデライオンは無限な存在だから、
切り離した孤独をもたない植物という意味かな?とも解釈したのですけど、
どうなんでしょう。
だれかの解釈に触れてみたいような、
いつかすっと自分に降りてくる日を待ちたいような。
そういう気分です。