いいっすね
「互いの気配」って歌詞がすきですね
「互いの存在」ってはっきりした、いいきれるものよりも
もっと微かな確信みたいなものを感じました
そのものを必死でつかむイメージというか、
なんとかつかみたい、って切羽感?もあるんだけど
なんともいえない自信も感じた
みゆきも、
そこの歌詞に気合いいれたんじゃん?
そこのwordは、なにか魂、みゆきの経験からじゃなきゃ出てこない
とっておきのwordだと思いました
あと「雨は横殴り」っていう歌詞のわりに、
みゆきは結構ハイテンションで笑顔で歌ってそうだよね?
そういうアンバランスな感情の持って行き方が、すきだし励まされるよ
何度も聴くね
これからも歌っていくよ、わたしも。