◎こちらの本に触れてみたよ~
■感想
じっくりよむというか、さら~と流し読みです
全部読んでないですまだ。
「喪失」を癒す本というよりは、「喪失」に固執する人とは?
みたいなことが書かれている本だと思いました。
■昔のわしだったら・・・
本の中では、「神経症的傾向の強い人」というwordがちらほらでてきています
「神経症」、、つまりわしのことですが!
昔のわしだったら、この本手にして読んだら
「説教されているみたい」「図星過ぎて逆切れ」このパターンだったかも。
だけど、今はそのあたりとは距離をとって、非常に客観的に
本の言葉に触れることができました。
■わしがこの本からキャッチしたメッセージ
再度繰り返しますが、全部読んでいません。
この本からキャッチしたいいメッセージは、ただひとつ!!
「長い目で生きよう!」
こちらでした。
■躓きや執着について
本の中で、躓きや執着はその時だけ見ているから、という感じの内容でした。
もう昔のわしだったら、「なんでそんなこといわれなきゃいけないのよ!!」と
逆切れしそうな、逆鱗に触れそうなくらい図星なwordちらほら。
だけど、今は「そうだね。そうですか。」くらいの距離感でした。
■そういうことでね!!!
「長い目で」このword気に入りましたね。
この本は、何かを誰かを喪失した直後に、読むには厳しすぎる本かもしれません。
なので「喪失するときの感覚ってどういうこと?」とか
「喪失の理解をしたい」ってときにおすすめしたい本かな、わしは。
以上、わしの読書の感想でした
さいきん、本をじっくり読めなくなっていて
読書がおっくうで📚💩
だけど、せっかく知った方だったので読もうと思ったから
(なんか上から目線ですいません)
少しでも学び得たことは、またこちらで
ご報告していきますね~~!!!
長い目で、生きていこうね!!!
「off there」意味:「そこから」
なんとなくこちらの写真でした📷