みなさんは、手相を信じていますか?
ということで手相について語りたいと思います。
手相の「35歳」までの線が
わたしの場合「うすく」そして「2つに枝分かれ」しておりました。
2019年ごろ、近所の手相を見てもらう人に見てもらったときに、
その指摘を受けました。
「35歳」からの線は1本でわりとしっかりしています。
そうだね、、
「35歳」までの線が「うすく」、、、
うすかった・・・
わたしの人生は、確かにうすかったかもしれない。
まるでわたしは存在していないような、そんな悲しみにも襲われたかもしれない
(はっ?)
そんなこんなで、
なんだか手相を信じて「35歳」からが楽しみです
ちなみに余談ですが、
わたしは「新宿の母」のような占い師がすきです
不安を煽ることなく、相手を柔らかに包むそういうイメージです
いっとき精神がスピリチュアルのほうに行ったとき、
ブックオフのそういうコーナーでいろいろ立ち読みしたんですが、
明らかに「不安を煽る系」の出だしの本もありました
「あっ!この人は、こうやって誘導していくんだな。」とわたしは思いました
そのとき、
わたしは決してそれには乗らないからなと思いました。
と、話はそれましたが、
もうすぐ「35歳」なので手相のこと思い出しました
「35歳」もう30代後半に突入するわけです
わたしは元気です。
これからを楽しみたいです。