はろ〜🤡
みんな恋してる?🩷
とりあえず陽気です
しっかり就寝しました
なぜか考えたくもない
小学校の頃の同級生が夢の中に出てきました
かなり前にもブログに書いたことある子です
(わたしが9歳くらいの小学3年生から小学6年生まで同じクラスだった子)
その子はおそらくわたしのことが嫌いで、普段はおだやかに接してくるんだけど
ふとしたときもともと細い目をさらに細くしてわたしを見ているのです
怖いなと当時も思っていたけど、
それはわたしを嫌っていたからなんだなとある時わかりました
中学生になりクラスも変わり絡みがなくなったけど、裏でわたしのことを
「調子乗ってる」
と言っていたとのこと。
それを聞いたときに
「あっ、あの細い目はそういうことだったのだな」と点と点が線になった感覚を
いまも昨日のことのように思い出します😑→👹
そしてそれからわたしは
引っ越ししたりして、もはや二度と会わない状況にもなったにもかかわらず
20歳になる頃、
新潟県の自動車合宿でその子と再会。
同じ時を過ごすのです。
もちろん、おそらくその子はわたしを認識してはいるものの声をかけてくることはありませんでした
わたしもその子の裏で
「調子乗ってる」発言が、しっかり記憶にあったので話しかけることはありませんでした
そこからはや15年
もちろん会うことはないですが
一時期精神的に病んでいたわたしは、
いつも嫌なイメージに襲われる症状に襲われることが日常でした
その時決まって、その子のイメージがわたしに現れて、わたしを苦しめていました
考えられるのは
・良い子に接してきて、実はわたしを嫌っていた→細い目で見つめてきた→その事実を知った時の恐怖の余韻。
・もうひとつは、小学校の組体操の練習中に、わたしの背中に乗っていたその子が落ちてしまい救急車で運ばれたこと(無事でした)→わたしのバランスのせいで、落ちてしまったという強い罪悪感
・当時わたしが好きだった人と、その子が仲良くなったこと
・その子が、とある子をハブって
ハブった子がわたしのグループに来たことで、わたしがはみ出てしまったこと(女子あるある)
・図工室で先生に怒られた時、その子がわたしを見ていたこと
・わたしがみんなに向けて遊びを誘ったけど誰も聞いていなかった→だけどその子がわたしを見て笑っていたこと
・その子のおかあさんが可愛かった記憶→その子は似ていなかった記憶→わたしがその子のおかあさんが可愛いとある人に言ったときに、ある人は「別に、かわいくない」と言った話題をもしかしたら誰かに話してしまったこと(ややこしい説明でごめんね)
・担任の先生に嫌なことを言われたとき、その子がそばにいたこと
と、考えられるのはこのあたりです
(めちゃめちゃ考えられること多すぎ)
最終的に腑に落ちた結論は
「その子に生霊飛ばされてるな」という感覚でした
ちなみにもう一人わたしに生霊を飛ばしているだろう総務のおばちゃんもいます
組体操の事件の前から、
その子には細い目で見られていたので
組体操の事件は直結ではないと思います
話は長くなりましたが
ほんとうに忘れたい子なのですが
こうやってときどき夢に出てくるのです
だけどきょうの夢では
その子はとても優しかったです
それがまた怖かった感覚を味わう夢でした
と、これまで話せなかったところまで
吐露できたので、ひとつの機会にはなったかもしれませんね
もう二度とわたしの夢に現れないでほしいです
わたしがした失言や行動に恨みがあるなら手放してほしい
生霊を飛ばされているという結論は飛躍し過ぎかもだけど、
そのレベルに追い込まれています
ときどきわたしの夢に現れて
「おまえ忘れんなよ?忘れたらしばくぞ?」
と言われている気分です
と、ここまでブログに書いたら
だいぶ気持ちはすっきりしてきました
きっと書いてきた内容のどこかに
わたしがやっと言語化できたところがあるのかもしれません
それをブログにオープンに書けて、傷口がいい塩梅で開かれたのかもしれません
とりあえず
かなり長いブログになりましたね🪂
遠い記憶や過去を
吐き出して、また気持ちに変化があればうれしいです
ばいちゃ
読んでくれてありがとう
その子への謝罪を書く気持ちには今はなれないので、正直に謝罪は書きません
わたしが悪かったのかもしれないけど、憶測と推理にすぎないので
こういう部分が、より生霊を引き出すのだとしてもね
無理に謝罪は今はしたくないです
今年いちばん長いブログになったかも…
今度は良い夢見るね🌈
おやすみ🤡