~こちらは観ながら感想書いていた記事です~
素敵な先生だね、八郎は。
急に潰しにかかったのは厳しいけど🍵
ちゃちゃっとできちゃうって純粋に言った言葉に、
反論せずさ、優しかったじゃん。
そんな甘い世界じゃないわい!じゃなくてね。
八郎の魅力に憑りつかれて?とりつかれてきている。私自身も。
あはははは。
八郎とかあちゃんの盛り上がりへの喜美子の突っ込み具合が
めっちゃおもしろかったです。(スピード感)
あああ
欠片を大切に扱おうとする八郎
そこから欠片を興味津々で・・・
八郎がかわいい。
「ええ人に出会えたら・・・」お見合い大作戦のくだりね。
なんか振られている気分にもなるし、
誘われている気分にもなるし。何とも言えぬ余韻。
かあちゃんも、わかっていて
ああいう流れにしたのかしら?
どこかで喜美子の気持ちに気づいたのかな。
ほわ~んとしているかあちゃんだけど、
背中を押す流れを作ってくれたね。
それで、このあたりで、
最後までぐぐっと見入ったね。
ほんとうに素敵で。
「抱き寄せていいですか?」ってなんなの?
「抱きしめていいですか?」じゃないし。
「抱き寄せていいですか」って、もうなんなの。(しつこい)
八郎も素敵だし、
喜美子もまっすぐぶつかっていっていて。
こういうのが好きです、恋愛シーンは。
過激にとか、カジュアルに描けばいいってもんじゃないのよ。
このまっすぐさね⚾
わたしはこういうのが好き🎬
それで!!!
最も最高だったのは、その姿をジョージに見つかって
コミカルに丁寧につながったところです。
抱き寄せられた後に、
内心(ジョージきたら、えらいことなるな~)(来たらどうしよう)
っていう予感もあったのよ。
まさにいいタイミングで、喜美子のいい反応があって
おもしろかった😸
変に自己満足な笑いじゃなくて、
お話のこの家族の盛り上がり方で、それが良かった。
喜美子のpieceがさあ、
実際に他者に手に取ってもらって活かされていくとは想像していませんでした。
単純に、昔そういう陶器の欠片拾ったね、
それで今陶芸家になったよ、って感じかとおもったらさ。
そういう小さな登場の仕方かと思いきや、
実際に、恋の相手でもあり、
陶芸に詳しい存在でもあり、
その人にあの拾った欠片を触れてもらって、
お話の中で生きていて、とても感動しました。
pieceね、大事だね。
今からpiece探したい🧩🏺
来週が、とっても楽しみです!
恋模様モードであり、自分の日常のこともあって
ちょっと見る気持ちにならなかったんですけど、
今やっと見られてよかたです!