◎このタイミングで「お風呂いただきます」後編も見ました🛁♨◎
壺湯がすきなので、壺湯チックなお風呂は盛り上がります🧽🧽🧀🧀
◎52話の感想◎
寂しい旅立ちだけど、最後明るく挑戦していこうって感じで、飲み屋で、
ほんわか暖かい気持ちに包まれた。
いい仲間だなって、深野組だなって。
深野先生の良さが、ラジオ体操で休憩しちゃう感じから伝わってきた。
八郎は
「ええよ」って急にクールじゃん?タメ語で👨
ドキッとしたね。そこからやけに、痛かったわ~って絡んでくる感じも、
時々喜美子を見つめるまなざしも、「始まったな💕」って思った・・・。
トシハルは!
「無理して丸熊にしがみつかなくていいのよ」みたいな。
それって、どういう意味なのって思っちゃった。
喜美子を思って、恩でここに居続けないでもいいのよっていう
メッセージだと思うんだけど。善意で。
わたしだったら、「もういなくてもいいんだよ。」って思っちゃうかも。
ほんとうにそういう風に思っちゃうところがあるもんですから。
なんだろう。
トシハルのこと、いい人だって思いたいよ、わたしだって。
どうなんだろう。
ゆっくり次の場面、流れを観てトシハルの本意を知りたいです。
喜美子のひとつ分岐点ですね。
色んな次に向かう、それを選択するっていうお話の内容が
今の私にも励まされるところもあり、これからの展開が楽しみです🏺
この話が「火まつり」「誓い」という言葉に、
どう結びついていくんでしょうか。
みなさんも、ぜひ
次回『スカーレット』お楽しみに!!(番宣)