ということですので、
発表の日に行きましょう。
いよいよ
いよおおおお!50話です。
☆観終わったあとの感想☆
その、思っていたより
絵の落選の落胆の流れが、
思っよりドシーンと来なかった
おじいさんの話、火事の話、仕事の話と止めずに見たら、もっとドシーンだったかしら。
映画だと、あの落選の落胆のドシーンがものすごかったね
ものすごいポイントとして描かれていた。
今回は
3週間の部分が、かなり残酷なものかと思っていたから、
ありゃ?というショックが弱かった。
火事の件で、ショック麻痺しすぎた?
あと50話の最初のほうが、
ミシェルや天真爛漫いちご飴、ポール、ジョルジュの暖かさだったから、よりいっそう、そんなに辛くない時間にも思えて。
あのへルモンドは、
悪役買って出ている感あるよね
すげえ嫌な奴と化している。
なんか元々嫌な人じゃない人が嫌な奴って、ほんと嫌な奴になるよね。
ってか、
ネロ2位とか、すごくない?
でも1位じゃなきゃ意味ないもんね。
うん。
これまでフランダースの犬を深く観ていなかった時も、
絵が結局お金持ちの絵上手い子が選ばれるという、その時のネロの絶望みたいなものに惹かれていたと思っていたけど、
なんかきょうインパクト薄く感じてしまった。。
なんかちょっと自分に残念。
あと、ちょっとネロとパトラッシュがなんとなく今後を察していく感じみたいなのなかった?
(誰に聞いてるんだよ)
ほんとに、これからのこと悟ってるみたいな。。
クロと別れるところだったり、
どうしても絵が観たいって、それを選んだりさ。
あの状況で、絵を見ちゃうネロの気持ちわかるなあ。。
生活費の重要さ上回る、衝動みたいな。
全然関係ないけど
発表とか1人で、わたしは見たいなと思った。
アロアの行う応援って、時にベタ?というかそれが可愛くてすき。
お花の花びらカレンダー?いいよね。
アロアは、ネロが一等をとって
一緒に学校へ行くってところまでが、夢だからね。気合も入るよね。
50話のハンスは、
嫌な奴ではあったけど、
まあ大家だし、それはルールみたいなところもあるよって、ちょっとハンスよりになったわたしが気持ち悪かったね。。
目の前のお金取り上げるくらいまで、こいつならするだろうと思ったけど、単なる口頭での嫌味だったからまだやさしく感じてしまった。。
相当心麻痺しているかも。。
なんか、うん。
絵の落選と、
ありもしないこもでっちあげられるの比較間になっているのかも。
その二つと、大切な人を失ったこと重なったら、もう。
そして
最後の予告また49話みたいでした。最後になっているから変化したのかな。。