うん。
わたしが好きなところ
アロアのセリフ
「それは、パパのきらいなネロが届けたのよ。」
パパのきらいな、っつたところ。
映画だとなかったんだけど。
パパのきらいな!!
ここが、アロアの女子力というか、
言葉に毒を含ませていて好きな箇所です
わたし、すごい好きなシーン新しく見つけた
荷車に感謝を述べる!
それがネロという人間。。
すげえ、ソフトにうるっときた。
荷車に触れながら
ふわっと暖かい思い出甦るんだよね
やっぱりネロは、もう決めていたのかな。だってミシェルのところ行けばいいじゃん。
だけど、もう今まで自分を知っている人と関わりたくないくらいの状態、そこをクリアにしたい感じだったのかな
ハンスや初登場の村人に
ちょいちょい怒りポイントもあったのだけど、もうそういう怒り感じたくないくらい、そのエネルギー出ない感じ。。
ネロの人の頼り方に
ちょっとハテナ?もあったけど、
ああやって、どんどんどんどん人から知ってるものから離れたくなる気持ちも、ちょっとわかるような、
ネロと同じ感覚になりたくなったね。
コゼツハンスの馬車がやってきた時に
ネロがパトラッシュをかばったよね
映画だと、パトラッシュがネロをかばう感じだった確か。
結構、映画と描かれ方が異なる部分ありますね。。
二千フランの金貨のこと。
わたし、コゼツハンスの2人に対して
金貨をネロがとったくらいまで言うんじゃないかなっていう信頼度。
急に金貨見つかって、
なんなの?って思った
そこで、そんな風に
思うわけ?
このことなかったら、どうだったわけ?
と責めたくて、たまらないよね。
あとエリーナもパニック状態で
ネロにいつもより対応が荒々しくて寂しかった。でもコゼツ家にとって、それくらいの状態。その中でも、エリーナありがとう。
って、ネロは
12/24が誕生日ってことなのかしら。
なんか素敵。ネロ・ダース素敵。
ちょっと盛り上げつつ見ていても、
もうネロはまっすぐと自分の決めたある道に進んでいってて。。
パトラッシュの振り絞るネロへの愛、感じた。
もうずっと前から、
ネロは決めていたのかなって、
すごく感じた。。