『走れマルコ!』
◎52話
『とうとうかあさんに』
ついに、ここまで着ました。
このブログ記入後、
気持ちをちょっとセットして、
最終回までいきます。
51話は、
50話の倒れたところから51話じゃなくて、もう助かったところからスタートしました。
ちょっと安心飛び越えて、あっ!もう、そうなんだ!と思った。
色んな人に助けられてるマルコ
出てくる人、特に旅人が、みなさんほんとかっこいいよ
51話のおじいさんの孫の男性は、ややジョーダンがわかりづらいタイプだった。感情表現が一定で。
靴の描かれ方が、ポイントですね~
一歩一歩を強く感じさせます。
◎52話、ついに!ついに!
かあさんに!
かあさんのいるところ、最後のほうは、自力でon foot.
かあさんの姿が、初めて見た時の大きさのインパクトもなく、ほんとうにかあさんなの?と思うくらいの変化だった
アンナが目を開けるまで、目を開けてからで、一気に、こちらも感情がぶわぁとなりました。
それは、目を開けて、やっとマルちゃんを認識できたこと、マルちゃんに気づいたことがうれしいっていう感情ぶわぁです
マルちゃん、がんばったんだよ、ここまで!アンナ!!
眠って見る「夢」の表現を大事にしている作品だなって、思いました
どこかの回で、もうひとりのかあさん?かな、とても怖い夢の描かれ方があったけど、
「夢」を通じて、精神世界を描いている。

いよいよ!もうすぐ!最終話!