正しくは、
29話『雪がふる』
30話『老ガウチョカルロス』
で、そして↓につづきます

◎31話『ながい夜』
◎32話『さよならといえたら』
◎33話『かあさんがいない』
一気に観ました~
31話から33話まで、
ノンストップで観たくなる内容。
33話まで来て、次34話は、ちょっと続けたくなくなった
内容としては、
いよいよいよいよ目的地に着き、かあさんに会える期待感の中で
ペッピーノファミリーとマルコの色んな話って感じかな
コンチェッタの魅力は日に日にあがってます!
33話、よかったなあ~
マルコの感情が爆発するところ
わかる。わかる。
それで「呪われてるんだ」発言。
よかった。
呪われてるかもしれないって、時期ってあったもん。ない?
なんか人には言いたくないけど。
マルコが、その状態に陥る、そういう思いに支配される場面を見れて、同じような人いて救われた。
探していた人間の特徴も語れないなんて恥ずかしいでしょ。ただ勢いで来てしまってる、って感じた。
でも、なんかああいう思い切ったけど、何も答えられないような場面になっちゃう感じ、居心地悪い気まずい感じも伝わって来て苦しかった。
怒り泣きみたいな。
フィオリーナのやさしさあって、ぶつけられる場所があって、
マルコが久しぶりに爆発してたね。
ただ、そこから
すぐまた戻りたいって、なっちゃって、およよ!!
ちょっと疲れちゃう。
ここに来なきゃよかったみたいなことも言ってて、そういう気持ちも、とても理解した。
ゆっくりまず一晩寝たほうがいいよ、疲れてるから。
それで、しばらくバイアブランカにいてもいいんじゃないかな
そこで一回家に手紙出して、家から返事来るくらいまで待ってちゃだめ?
思ったけど、
今後かあさんに会えたとして、
かあさんが音信不通になった理由が、もし明らかになっても、
わたし納得できるかな。
なんかかあさんの一通の手紙がないことで、壮大なことが始まっちゃって、マルコも相当苦しんじゃって。
まだまだ、しばらくは会えそうで会えないが続くのだろうね


