「観葉植物じゃまだったよね。」
と民子(仮名)は呟いた。
その言葉を聞いた花子(限りなく仮名)は
(こいつセンスねえな)と心のなかで呟いた。その呟きが心にこだました。
花子は思った
(観葉植物の必要性がわからんやつとは、いっしょに暮らせない。もはやいっしょに働きたくない)と。
花子は家で観葉植物を育てている。
パキラを育ち始めた次の日に
民子の「観葉植物じゃまだったよね。」という言葉を聞いた。
観葉植物を傷つける発言が許せなかった花子。花子の心も傷ついた。
そして、ついに花子は…
ーつづくー
次回『花子、観葉植物のために食い下がる』
お楽しみにね〜😜
いきなり小説始めてみます
タイトルは
『花子とパキラのレシピ』
限りなくノンフィクションであり、フィクションに見せかけてノンフィクションモードなさくひん。
🌴🐘🎬✨