なんかAKB48のファンクラブ『二本柱の会』がなくなっちゃうそうですね
AKB48は2013年最高に応援していました
それから急にいろいろわたしの心の中で猛烈に亀裂が入り、
応援が程遠くなった時期もありましたし、
応援していたことも黒歴史になりかけたというか、なりました
今はやっとその時期(2014年後半から~2020年くらい)からも抜けて、
こういう話ができる距離感になっています
二本柱の会のイベントにはよく当選して、
写真を撮っていただいたり、何か本のイベントにも行ったりしました。
その時顔と名前をスタッフさんに認知されるようになって、
すごいうれしかったです。
とにかくスタッフさんから仲良くなってあわよくば推しメンに近づけるかな、なんて考えた日もありました(爆)
(最低な下心)
ま、そんなこんなでわたしの青春でしたね
わたしは部活とか燃えたことがない人間だったので、
AKB48、アイドルを応援することが本当に楽しくて
毎日楽しかったです。
それが、あるとき猛烈に亀裂が入ったときは本当に悲しかったです
作り上げたものが崩れるってこういうことなんだ、って思いました
あとわたしがハロウィンが地雷になったとき、翌年にAKB48がハロウィンの歌を出したときは
本当に最悪なグループだなって呪いました
今は呪ってませんよ
ま、いい思い出もあったな、ってふんわりと蘇ってきてはいます
トランクにあるグッズは、一部は手放したものもあるけど、
これは残したいなと思って、残っているものです。
なんだか懐かしいな、って
あの頃の最高に応援していた感覚にまた戻りたいなって
たまに思ったりします
それが黒歴史になったときは、ほんとうに
応援していたボリュームが、そのまま羞恥心になってしまって
ほんとうに大変で、嫌でした。消えたいって思ったし、
ブログやTwitterで書いた熱い思いは消したいって思いました。
だから消したのもあるし、隠したものもありました。
すごく純粋に応援していたあの頃、ほんとうに楽しかったな~
なんだか、いいことを懐かしみつつも、
ちょっと恨みも語りつつ、
わたしとAKB48の距離感をお話しました
2013年はどのイベントも当選したので、本当に感謝です
大島優子卒業の劇場に当選しなかったことだけは、
一生許せないけど、笑。。
またいつか20年とか30年でなにかやるときで、
優子が参加するときは
必ずわたしを呼んでくださいね
そしたら今までのこともすべて許してやるから
(上から目線)
よろしくね~
なんだか恩着せがましいけど~
『二本柱の会』がなくなっちゃうっていうニュースは、
わたしにとって素直にAKB48のこと話したいって思えるきっかけにもなりました。
『二本柱の会』ありがとうございました
スタッフさん、ありがとうございました
さっきあわよくば推しメンと近づきたいって言ったけど、
それがすべてじゃないですからね
スタッフさんにもリスペクトがあって、もちろん接していましたからね🌸
最後の日まで、がんばってくださいね~
ばいばい、またね~
お気に入りだった服。↑