↑この記事のつづき↓
喪失感、つまり何かが失われた。
それは自由ともいえた。
どこかで「事実A」は重い荷物だったとして、
それが真実と共になくなっていく。
そのなくなった場所は、
いまは自由な空間というイメージです。
なんかすっごい堅苦しい説明。
そこにあると思って、ずっと保管していたものが
実はそもそもなかったイメージかしら。
実はそもそもなかったと気づけたのは、
真実を知ったから。
そうして自由な空間があることにも気づいた、って感じかな。
あとは頭がいい人と共感能力の高い人に解釈を任せたいです
(人任せ)
伝わる人には伝わったらいいな~
自由な空間をまずは受け入れること
自由な空間をしっかり見つめること
今はその時間かな。
すぐに何かを置こうと焦らないこと。
何かを無理に置いて埋めようとしないこと。
こちらですね。はい。
あとは任せまーす!!