ということで、みなさんこんばんは!
きょうも1日おつかれさまです。
先日仕事で面談の場を設けてもらったのですが、
すっかり「強迫観念」のことを言い忘れてしまいました(BAKA)
理由としては、
「強迫観念」のことを上長に伝えようと思っていた時に
抱えていたAという問題があったんですが、
上長に伝える前に、別の同僚にAという問題を少し話せて解決したからです。
なので、また改めて毎月面談はあるので、
その時に話せたら話そうと思います!!
クリニックのドクターには、
「細かいことが気になる」っていう軽いメッセージで伝えました。
そしたらやっぱり「処方」の話題になり、「脳のメカニズム」的な話題になりで、
まあそれはそれで役立つ情報だったので、
活かせるときは活かそうと思いましたね。
そ、そして!
「プチ強迫観念」=何度も考えすぎてしまうことをそう呼びます。
どうすればいいかというと、
わたしの場合は「誰かが言った言葉」がひっかかり、特に仕事上の業務の説明などの場面で、プチ強迫観念が発生します。
例えば「上長がさっき~~~と言っていたことはどういうことだったんだろう?」
みたいな疑問が、何度もふと何度もふと何度もふと考え感じてしまうっていうイメージです。
その!!
「プチ強迫観念」を阻止するには、
やっぱり曖昧にしないこと!だと感じました。
なるべく早いタイミングで
「上長、さっき~~~と言っていたことはどういう意味でしょうか?」などと
直接本人に質問すること!
これがベストだと思いつきました。
今日も「プチ強迫観念」が誕生しそうだったので、
上長にちょっと時間をおいてからでしたが
「あのさっきの~~~の件って~」のように質問して、
丁寧に答えてもらえたのですっきりしました。
なので
「あっ、これプチ強迫観念になりそう。」と思ったことは、
なるべく早く、聞ける人に聞くがいいと考えは行きつきましたね。
だけど例えば
電車の中でバッグにバッチを付けている人がいます。(前に座っている)
バッチに小さい文字が書いてありました。
「あれ、あの文字なんだろう。気になる。」と思っても、
どうにもその文字は読めず、その人はやがて電車を降りてしまいました。
こういう場合
「うわ、あの文字なんだったんだろう・・・」と気になる余韻は確かにあります。
だけど答え合わせするすべがもうありません。
こういうパターンのときは、わりと尾を引かないのだけど、
若干気持ち悪さはあります。
こういうパターンのときの対処法は未定です。
先に書いた「プチ強迫観念」の中で、
→「誰かが言った言葉」がひっかかり、特に仕事上の業務の説明などの場面
こちらについては対処法がわかったので、ひとつずつclearということにしたいです。
「プチ強迫観念」をなぜ生むかというと、
「質問が苦手」という壁があるからかもしれません。
この壁もぶっ壊して、なるべく「プチ強迫観念」が誕生しないよう
努めたいと思います。
以上、現場で感じたことから考えたことをまとめました!
では、また会いましょう☆彡