この前、面接会にも参加して、
そちらをきっかけにいろいろ切り替えたり考えももらったのだけど、結果はダメでした。
わたしの中ではお会いできて良かったです、という感じです。
結果をわざわざお電話で伝えてくれるところも珍しいね。ありがとうございました。
そして、その日面接会の時
はじめてお会いするというのに、
わたしはただでさえ
大きなシミが目にあるのですが、
(年々目立って来ている)
途中お化粧室行ったら、その同じ目が、
とても充血していて、
体験したことある人なら驚かない話だと思うのですが、
目のところがひどく充血というか流血されたことある方いませんか?
あたためたり日数たてばよくなる、あれです。知らない人にとっては、怖い話かもしれません。驚かないでね。
そのただでさえ大きなシミのあるところの付近が、その日すごい状態になってしまったので、
すごいビジュアルのまま
初めましてを体験せねばならぬ、でとても気まずかったです。
一見めちゃくちゃ負傷している人間みたいになっていて、どんな印象を与えたのだろうと思いましたわ。
(これはわたしの中で笑い話)
その面接会っていうのは、
色んな企業さんがたくさんいらして、気軽に面接に挑めるスタイルだったので、またタイミング合えば、そういうところへ参加して、そのご縁で出合いたいなあと思っています。
今回は、
面接会に参加して、仕事観と向き合えました。
昔働いていた仕事と同じようなところがあり、一瞬気持ちが揺らぎながら、改めて気持ちを見つめ直したりしました。
結局それはやっぱり今はできないな、と考えに至りました。
書類も渡さなかった。
世の中横のつながり、ってのがある。
そこに行って、また同業者が集まる機会もあるよね、その時わたしは…なんて深く色々考えたら、もうその世界は遠いところになりました。
でも今は聞かれていないけど、
面接のシミュレーションをする中
色んな質問を想定する中で面接とかで
この学科出て、この資格あって、もうこの仕事しないんですか?とか聞かれる場合もあるだろうなって。
なんでずっとしなきゃいけないんですか?とは、もちろん返しませんよ。
そこをどう伝えられるか、丁寧に。
そういうところから、ここへのストーリーをしっかり表面上面接でお話するパフォーマンス力問われます。
めんどくさい。
ただ
世の中、国や地域で仕事を探す人のために無料で対策講座とかもあります。
そういう現実を、今回たくさん知りました。
役者が教える面接パフォーマンス力とかもあって興味深いと思いましたわ。
行かないけど。
はああ〜めんどくさい。
次に行く前に、支離滅裂に
話をしております。
ここんとこの、
もやもやを出し切り中。