ナレーションが、
いきなり「そうです、」って言ったから、びっくりした。新しかった。
観終わって、
これは、もう辛いし追い込まれるし
生きたくなくなると思った。
ひとりぼっちで頑張ってきて、そしたらこうやっていわれて。
もう、なんか辛い。
あんなみんなの前で晒し者みたいな。
エリーナが、今回
大人の役割で、活躍していて、ほんと素敵でした。
なんかできる限り
ものとか拾わない方が良いんじゃないかなって、別の解釈もあったし、
コゼツとかハンスみたいな人に目つけられているなら、徹底的にその周辺を避けたほうが良いとも思う。
ああやって大人たちが
ネロのこと、ジーって見てさ。
コゼツは大人たちのことは
ご協力ありがとうみたいに、しきれていて、やっぱりダンナの器だって、かっこいいと思ったよ。
それなのに、アロア絡みで、あんな感情的にみんなの前で、ああなってなんなの?たぶん火事のことでの八つ当たりもあったと思うけど。
いい加減にしろよ。
ハンスの油のさし方、極端だったんじゃないの?故障してから頑張っだって遅いんだよ。ばか。
映画だと、確か
ハンスくんに油さすの頼んだのにみたいな、もっとハンスがそこから慌ててネロを犯人に仕立てようとした感じあったかな。
ああ、むかつく。
すげえ、いらいらしてきた。