ハイジとおばあさんのやりとりが見えないところで噛み合っていなくて。それが、ハイジのまっすぐな気持ちが心に突き刺さってきて。。
T^T
おじいさんがね、
誰がそんなこと頼んだんだって言った時はギョギョギョと恐怖感にかられた。そうじゃないんだって!でも、おじいさんもたぶんこき使われたみたいに思っちゃう信頼感が街にあんじゃん?
ハイジが、自分の考えだって言ったら、おじいさんは、すぐその言葉を信じてくれたから安心したわよ。そこでおじいさんが、ハイジにも疑い持ったら、もう怖かった。
帰る時、ミノムシみたいなハイジかわいい。。