『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』
オープニングの盛り上がりは、やや薄かった…
苦手な、密閉空間がオンパレードで、そこにいるイメージを想像すると苦しかった。恐ろしい。
野郎どもが、ちんかす、すぎて許せなかった。
だけど、蘭やコナンは絶対それがどんな輩であっても、一緒に助かることを選択する。
蘭やコナンは、常に相手を想っていて自分を犠牲にしてもいいって覚悟ある。
蘭は強いからすき。コナンは化学とか詳しい。頭いいからすき。
街の人のキャラクター設定が良かった。(船出してくれた民宿のおじさん。)実は良い人のパターンもあり、実は犯罪者のパターンあり。
こちらを裏切るから面白い。