えええー〜〜〜
わたしはAIについて、すごい無知だとわかった。AIというものへの認識にどこか誤りがあった。恥ずかしかった。もっと知りたいと思った。すごかった。
表現の領域に、すでにAIは存在していたのだ。いろいろ知らない技術を、知る機会となった。
このことで起こりうる危険も話されていて、そういうこともあるのか、あるよねとわかった。わかった。
語りのところ、悲壮感が…ってコメントちょっとおもしろかった。
そこからだんだん声と言葉の意味と心が
つながって?
『AIでよみがえる美空ひばり』