うん。。
最後、ペリーヌのそばにひとたちがいてよかった。。
「バロン、あんたは、ずっとそばにいてくれたわね」みたいな言葉も、いつか出てきそう。。
ペリーヌかあさんは、最後
「人を愛すること」を説いたよね。ペリーヌかあさん自身と、おじいさまとの関係などもあっての言葉かもと思った
おじいさまに受け入れなくても、
おかあさんは最後まで、おじいさまのことをよく思おうとしてたのかな。
そのメッセージが、またこれから、色んな場面で生きて行きそうですね。
なんか、絶対泣かないスイッチを入れてずっと観てた、きょうも。