ペリーヌかあさんは、痛みを隠していて、ペリーヌは楽しい気持ちで笑ってて。苦しい。だんだんこちらはペリーヌかあさんの今後を予期してきてるなかでの明るめのBGMも、緊張感増す。
楽しく装って、そのあとの恐怖みたいな(超絶人間不信)
何かに追われることで救われている回。
→牛の大群から逃げることで、おかあさんは不調モードから、平常心に戻る。意識が入る。
→狼の群れから逃げることで、フランス到着。パリカール、おつ。
ペリーヌが途中、丘の上でダンスしたじゃない?
あれもなんか今後の悲しみ前の予兆みたいな、最後の盛り上がりみたいな不気味さがあった。
やだ。やだ。
ペリーヌかあさんが、ひたすら、自分の不調を隠したり、ごまかしていたのが苦しいし、大人だし、親だし、辛いし。
バロンは、どこかワンテンポ違くて、癒される存在。