地図出てくると、いいね
そおよね!そおよね!
マルセルがね、
「おれも狼とか出たらこわくて眠れない」って言ったとき、素直で可愛いと思った。生意気だけど、素直なところもあって、ギャップあった
いいわ、バロンのことは
いいわ、バロンのことは
BY.ペリーヌ
シリアスな場面で、爆笑しちゃった
お金が入ったら、ゆとりうまれるよね。
鹿子たちは、可哀想だと思った。鳥も、残酷だった。
マルセルが無邪気に鹿子を捕まえちゃうところも、わかるし、そのあと「いけないことした」って苦しかったと思う
ペリーヌおかあさんは、マルセルが鹿子を捕まえた時も、冷静にゆっくりマルセルに鹿子の立場を伝えていたよね
ちょっと目線を落として同じくらいの高さになって。
どんどんペリーヌおかあさんへのリスペクトが増えてく。一方、悲しい事が起こるの知ってるから、あんまり深く好きになったらこわいなとも思ってる
『バロンがんばる』ってタイトルだったけど、思ってたより、バロンがんばってないような気もした
↑ペリーヌ並にバロンに失礼発言
たぶんバロンがスピーディにバードを見つけたから、それで、あの男爵とも出会えて、おまるにつながったみたいな感じなのかな
『男爵の大きな泉』とか
『鹿の親子』とか、違うタイトルもありそうな中、
『バロンがんばる』やったね!