37話です。
マルコの喜びの次に待っていることを、視聴者は知っているので、マルコが楽しそうに汽車にいる姿や、豪邸の前で、ちょっぴり緊張しちゃう姿も、なんとも残酷です
だけど、汽車で前の席の人にオレンジをいただいたり、マルコって、やっぱり人に愛されるタイプなんだろうな~~
豪邸のお嬢様も、
ちょっとマルコに好印象持ってる感じじゃなかった?考え過ぎ?
マルコも、真実を知って良かったと思いました
マルコにとっては、酷だけど。
いちばん手がかりを教えてくれた、助けてくれた人に騙されていたという感情を抱くことほど、残酷なものはないでしょうよ。
自分が探していた相手だとも知らずにさ~~
今回ところどころ響くセリフありました。いつもより、メモしてます。
タイトルから、早速ドンキーちゃんが現れるかなとスタンバイしたけど、まだまだ先みたいね。楽しみだな。たぶんあるでしょ?オープニングであって、本編でないとか、ないでしょ。
きょうは、ここまででストップします
次回、意地の悪い婆が出るみたいで。意地の悪い婆とか、今ちょっと考えたくないんで。
意地の悪いタイプと堂々と予告で語られるなんて、よっぽどじゃん。マルコ史上初の意地の悪いタイプかな~。きょうは勘弁してください。
お話を観ていて感じたのは、
マルコは出逢う人たちに、とても助けられていること。最初は渋ってた人も、マルコの姿や想いに、みんな何かしらチカラを与えてくれるんだよね。マルコが持ってるチカラだよね。
マルコ、いいな!って思った。
ガンガン行くじゃん。
わたしは、なんかそういうパワーないなって思う。自分なんか全然駄目だって思っちゃう。
マルコが次回どうなるのかな
意地の悪い婆でさえ、
マルコは、覆す?というか味方に?良い方向にして行くかな。
好きだったシーンは、
マルちゃんが、ユリ?一輪を買って、それを楽しみに持って行ったらおとうさんのユリの花束があったこと。おかあさんが、とても喜んでいた姿を目の当たりにするところ。
あの感じ、引いちゃう感じ、わかるなーって。しょぼーんって。
マルちゃんのおかあさんが、
それに気づいて、マルちゃんの想いも感じて大きな胸と顔で包み込むところ、とても暖かったです。
その後の、トニオのちょっとコミカルなおどけまでは行かないけど、あのノリもだいすきだな~~
なんかちょっと泣きそうになるくらい。
トニオには、キスしないのかな~~って、思っちゃった。してたかな。忘れちゃった。
落ち着いたタイミングで、
38話観る予定です。