◎ひとこと突き刺さったことへの感想
うん。
ちょっと、急に残酷さを見せつけるね、グッサと刺してくる普段見てないことを。
ゆったりした気持ちで見ていたから、なおさら。
◎全体的な感想
最初のほうから、
草原走ったりと
マルちゃんとフィオリーナが
アロアとネロみたいで。街の風景も、ネロを思い出させるタッチでした。
マルちゃんと、フィオリーナが途中本気で競っていて、おもしろかった。2人目配せなんかもして、かなり距離縮まってる。
コンチェッタ?
フィオリーナのお姉様が、新しい登場人物の誘いを断った時は、
何かその人間から怪しいものをキャッチしたのかな?って思った。
その村に行ったら騙されるみたいな。一気にサスペンスというか、不吉な予感を思わせた。
でも、そうじゃなくて純粋にマルコのこと思ってたんだね
コンチェッタ?が意外と、マルコのこと思っていて、それが、結構びっくり。昨日も、言いましたけど。
マルコって、感受性豊かで、
すごいかわいいよね
出だしの朝方の部分とか。
冬に咲くお花に対してのコメントも、良かったな
馬も、かわいかった
仔馬応援派のみんなも、かわいかった。
良かったなーと思ったのは、
ペッピーノさんのフィオリーナへの愛みたいなのが、はっきり見えたこと。ダッシュしてた
街がまた見えて、毎回毎回景色が変わるのかな?
ちょっと新しい登場人物と、
コンチェッタが結ばれたりするの?すぐそういうロマンス考えちゃう