はろーまいぶれっど🍞🤡
数記事、苛立っている関連のものが続いてしまい
気を悪くさせてしまう人間で、ごめんなさい。
心に残った汚れを取り除き、
またきょうも、あしたも進んでいきますね👟
睡眠は良好です。
幾億年ぶりに『日経WOMAN』って本を手に取りました。
『日経WOMAN』は「働く女性」「キャリアウーマン」「上昇志向」っていうイメージがある本です。
ここ数年の自分には「縁がないもの」と思っていたし、関係ないし、関係を作ろうっていう気持ちがなかったです。
この雑誌から情報を取り入れても・・・
今のわたしには意味ないかなっていう気分でした。
それが色んな気持ちが重なった今、
ふいに手に取りたくなり、購入した次第です。
情報量多すぎて、すべてをていねいには読めなかったけど、
いいな、って言葉は心に降りてきたし、keywordは得られました📚
今後も適度に、手に取り、情報を得られたらな、って思ってまーす☕
さいきんは
「アップデート」って言葉を意識強めに感じていて
「あの人は、自分をアップデートしていない。している。しようとしている。」なんていうのが、人を見る時の判断材料にしたりしています、って上から目線すぎ。
だけど「最新の情報、トレンド」「今世界に求められている設定」みたいな
ひとつの基準、環境とどう向き合っているか、関わろうとしているかっていうのを大切にしたいなって思っています。
それがまずは「自分の興味しかないところ」であっても、入口であるからね
そういう点を存在させたいのです
「SNSは自分の興味にしか目を向けない」みたいな辛辣な発言を最近いただいたんだけど、「~~~そうですね。やっぱり自分の興味ばかりになっちゃいますね。」と
その人には返しときました。
だけど、どうでもいいことや知りたくなかったことにも触れる機会もあるし、
興味があることは深くなるし、適度にいろんなこと知っていける距離感を持っているから、正直、上記の言葉を投げかけられたときは「センスねえな~、この人。」って思ったし、きっと「アップデート」が足りない or できない orしたくないから なのかなって受け止めました。
その人は、その人のスタンスだけど、
じゃあその人は何を求められる立場なのか、何を知っていくことが必要なのかを
併せて考えたら、やっぱり「情報をキャッチ」していかないことは、現状維持のままで、変化が起きないし、新陳代謝もないし、イコール成長がうまれねえ。
って、超批判感情が沸いてしまいました。
わたしは、まずわたし自身の「現状」を知りつつ、
世界の、環境のことを知って、必要に応じて「アップデート」していきたいなって思います。それをしたいから、そうします。
また同じように、そういう志を持っている方と沢山お話したいです。
山奥に情報に逃れて暮らしている人ならいいかもしれないけど、
都会で情報と向き合いながらやっていくならね~~~🎣 💻
そういうわけで、今月号の『日経WOMAN』はkeywordもタイムリーに得られたし
手に取ってよかったと思いました。
おやすみー
またね🤡
やっぱりどこか苛立ちを含むブログ記事になってしまいました
わほ🦍🍌