ということで「感謝」をきょう早速意識してみたところ、
しなやかに誰かに「感謝」しているなと気づきました。
わたしのトラウマで、
「ありがとう」と言うべきところで、言わなくて
相手をめちゃめちゃ怒らせてしまったことがあります(幼少期)
それがトラウマだったので、
「ありがとう」「ありがとう」言いまくるようになったら、
20代の時、職場のばばあに
「あんたありがとうはほどほどでいいんだよ」と言われました。
なので、それ以来「ありがとう」のバランスに微妙に苦しむときもありました。
言うべきところで伝えること
とはいえ、過剰にはなっていけないこと
わたしが学んだことですね
きょうの自分だけ見ると、
結構しなやかに「感謝」をできているので、
そんな感じで良いのかなって思います
自分が何か期待しているな、下心があるなっていうときは、
無理に「ありがとう」と言わないようにもします
(なんかわたしが相手をおだてようとか、何か見返りを求めようとか
策略的な時は)
素直に感謝する、を大切に
「ありがとう」のバランスを考えたいものです。
結構いろいろ幼少期のトラウマってあります、わたし。
そういうのもゆっくりほどいていきたいとおもいます