先ほどご紹介しましたこちらの本。
ぺらぺらしてから1ページひらきました📚
P190でした。
メッセージとしては、
何か思わぬ出来事と出会ってしまったら、
「一度自分の進みたいという思いを捨てて、
流れに身をゆだねてみることです」とのこと。
(本をわたしなりに訳しています)
結果的にその導きが、
「すばらしい場所へと連れて行ってくれるはず」とのこと。
そのためには、そう思うために
「人生を信頼して生きる」
とのことでした。
なんだかちょうど「川の流れのように」聴いていたし、
すごくマッチしたページ開いたなという気分です🍎
「ああなんでこんなことになってしまったのだろう。」
と過去を見ると、そう思ってしまうのですが、
それはよりよい未来につながるためのもの、としてまた思えたらいい。
思えたところで、また未来へ続くっていう感じですかね。
今は、今からそう思えるよう、
過去に囚われず、
未来を見ていく作業を自分に求められていると思いました。
また気が向いたら
ぺらぺら1ページを開いて出会うメッセージご紹介します!