はい、役立ちました。
Excelの圧を見事に強気でclearしました。
「関数できますか?」
「はいできます。(わからないのは)本を見ながらなら)」
と答えました、答えることができました。
これまでなら「関数」というwordに萎縮してしまいましたが、
以前読んだ本のおかげもあり、
実際「関数」はやってきたこともあったし、
いろいろ調べに調べれば求められていることもできなくはない(本人談)
なのでその場でおどおどせずに、自信をもって答えられました。
(後々困らない範囲で)
さらに別のところでは
英語は必須ではないけど、
英語力を問われました。
「単語でなんとか会話を続けられます。」(強気の姿勢)
実際これも事実で単語やメモがあれば
どんな国の方とも最低限やりとりしてきた過去もありました。
(販売時代)
なので小さな事実としてはありましたので、
強気に答えられましたね。
今まで、特に去年だと
「パーフェクトな結果があって、やっとできると答えていいこと」という認識があったので、変な謙遜も生まれてしまいがちでした。
今回は最低限やってきたこと、事実があることは
自信もって答えてよいと思えたので、自然に言葉を出すことができましたね。
よかったよかった。
もちろん言ったからには後々困らない範囲でと、
さらなる飛躍(スモールステップで)は目指したいですね。
以上