引き続き音楽の感想🍎
まとめて書こうよ、って話なんだけど
書いて投稿したらまた、書きたいことが沸くというね。
こちらの曲で
「遠い昔に別れた人もひとまわりすればすぐそばにいる」って歌詞がありますね。
たぶんドラえもんの映画の世界観だから、
時空を超えてドラえもんに会って、また会えなくなっても
違う形で違う存在でそばにいるかもしれないだったり、
離れてしまっても心にいるとか、そういうポジティブなメッセージだと思うの。
『のび太の創世日記』っていう映画の主題歌なので、そういうことなのかな
(どういうこと?)
それでこの歌を映画を離して聞いたときでも、
こう会いたいけどさよならした人や、良い思い出があって今は会ってない人などを思い浮かべる人も多いかもしれない。
だけどわたしは・・・
もう会いたくない人のことをこのフレーズで思い出しちゃったの。
今わたしのスイッチが完全にそういうほうに心が想像が持っていかれているっていうことなんだろうけど。
そういう風にとらえつつも、先ほども言ったように
「葛藤」しながら聞く、感じるメッセージで泣けてくるんだよね。
この歌のとらえ方としては、もしかしたら全然真逆なことばかり感じてしまっていて、
多分気持ちの波長?みたいなものも異なると思うんですけど。
すごく届いた1曲です。
励まされるっていうか。